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医療関係人材紹介事業
ファーマエージェンシーでは、丁寧なコンサルティングで薬剤師・医師の方に安心して、かつご希望に添えるような、職場のご提供を独自のネットワークでご紹介いたします。まずはご相談くださいませ。
また、薬剤師に関しては、業務にブランクのある方、薬剤師免許は持っているが経験がない…など、個々のお悩みに合わせて、相談会やセミナーも行っております。
在学中・新卒の方もお気軽にお問い合わせください。
CBD（カンナビジオール）事業
厳選された信頼のおける輸入先だけから、仕入れを行っております。
また、海外大手CBDメーカーやその関連会社及び国内大学研究室との提携により、安心・安全な品質管理を徹底しております。
日本ではCBD事業はまだまだ知名度が低いですが、海外では「次の10年間に最も著しい成長機会が期待できる市場の一つ」と言われるほど、一目おかれる市場であり、多くの国、大手企業が研究・開発を積極的に進めております。
また、その評価の一部の証明として、CBD関連製品の売上高は予想よりも急速に伸びています。
当社では、独自のネットワークと定期的な海外への視察などにより、最新の海外情報をリアルタイムに近い形で収集できるように努力しております。
一歩先を行く海外企業と同等レベルと言えるように、常に業界最先端を目指します。
CBD（カンナビジオール）に関して
CBDは、アサの成分（カンナビノイド）の一種です。
マリファナ成分「THC」がもつ精神作用はCBDにはありません。
CBDの安全性は様々な論文で確認されています。
また、THCを含まないCBD製品は医療大麻とは異なります。
CBDの作用
体内には身体調節機能＝ECS（エンド・カンナビノイド・システム）があります。
ECSには食欲・痛み・免疫調整・感情抑制・運動機能・発達と老化・神経保護・認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えており、受容体が全身に分布しています。
ストレスや老化に伴い、ECSの働きが弱るといわゆる「カンナビノイド欠乏症」となり、様々な疾患になることが最近の研究で明らかになっています。
CBDはこれらの全身にある受容体に直接的に働きかけることで、本来のECSの働きを取り戻すことができるのです。
CBDで効果が報告されている疾患
自己免疫疾患、てんかん、化学療法に伴う悪心・嘔吐、痛み・かゆみの緩和、アトピー性皮膚炎、不眠症、認知症、がん、糖尿病、心疾患など
効果報告の論文は2,500を超えており、数々の研究論文も発表されています。
薬局・クリニックのM＆A事業
薬局・医療機関の譲渡を検討している方、薬局・医療機関の継承を希望される方に、丁寧なサポートを行います。
それぞれのご要望やお悩み・ご不安をきちんとフォローして参ります。
是非一度お気軽にご相談くださいませ。